あなたのメガネは「合って」いますか?
自分でできるフィッティング・チェック
 
メガネをしっかりかけ、他の人に真横から顔を見てもらったとき、メガネレンズは顔からわずかに前方に向けて傾いていますか?
顔と平行にレンズが立っていたり、逆にレンズの上側が顔に向けて傾いていたりしたら異常です。

メガネレンズの顔に対する傾きの角度を、「前傾角」といいます。
人間が遠くを見るとき、通常の視線は10〜20m先の地面に向けられていると言われています。既に別の項目でご説明いたしましたが、視線とレンズの光軸が一致したときに、初めて快適な見え方となるので、「遠くを見るためのメガネ」ではお顔に対して前方に5〜10度、近くを見る時は視線が下方を向くため、「近くを見るためのメガネ」ではお顔に対して前方に15度程度が適正な傾斜角と言えます。
ただし、お使いになる方の今までのメガネに対する慣れや特殊な使用状況もあるので、前傾角の適正値には幅がありますが、顔と平行にレンズが立っていたり、逆にレンズの上側が顔に向けて傾いていたりしたら異常です。


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