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東京をはじめ、大阪、愛知、神奈川、千葉の眼鏡販売店の青年部らによる『第２回日眼連・組合青年部交流会』が６月１８日午後６時から、東京都内で開催された。参加者は29名。
既存の団体に気兼ねなく自由に意見交換が出来るグループとして定着しつつある交流会では、次世代を担う眼鏡専門店経営者らによる意見交換が活発に行われ、日本眼鏡関連団体協議会の「メガネもの知り検定」問題の作成を共同事業として取り組むことなどが採択された。このほか、各組合事業を相互にホームページでリンクし支援するなど、消費者に向けたＰＲに力を合わせて進めていく。
検討課題となったのは、交流会の正式名称と交流会の開催回数について。いずれも次回の交流会までに意見を持ち寄ることになった。
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