▶  組合の沿革


●昭和22年(1947年)
飯高和介・石渡寅吉・大塚貞男・金井俊岳・木内常次郎・後藤徳松・五味行長・小柳重政・佐々英次郎・白山鎮博・杉谷外治・関口鹿十郎の12名の東京眼鏡専門 店業界の首脳が発起人となり、眼鏡専門店だけの組合が結成される。それまでは、東京時計眼鏡小売統制組合に所属していた。5月に創立総会、7月に東京都か ら「東京眼鏡小売商業協同組合」として正式に認可される。組合員数は93名。
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●昭和28年(1953年)
10月に初の「目の愛護デー」行事に参加。
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●昭和31年(1956年)
東京都と眼鏡メーカー、眼鏡小売共催のオプチカルフェアを5月に実施。「ミスメガネコンテスト」、東宝劇場で「めがねかけまショウ」、「ミスめがねパレード」などを行なう。
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●昭和33年(1958年)
10月に、組合創立10周年記念式典を高輪プリンスホテルで開く。
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●昭和34年(1959年)
4月に、組合主催による眼鏡技術向上のための初の教育講習会を開く。厚生省が後援。
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●昭和39年(1964年)
「メガネはこのマークの専門店へ」という組合マークのPRを目的にしたTVコマーシャルを3カ月間にわたり放映。
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●昭和42年(1967年)
当組合をはじめ、東京都の卸・レンズ・フレームなどの眼鏡関連組合で構成される東京眼鏡懇話会が発足する。以後、毎年春に「めがね之碑」供養が上野の不忍池畔の辯天堂境内で行なわれるようになる。
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●昭和43年(1968年)
東京の眼鏡店有志により、教育団体「日本眼鏡協会」を設立。日本で初の眼鏡専門学校が東京・世田谷に開校。
3月に、組合創立20周年記念式典を東京プリンスホテルで行なう。
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●昭和44年(1969年)
組合名を「東京眼鏡専門小売協同組合」に改称。
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●昭和45年(1971年)
東京眼鏡懇話会主催の「メガネ・フェスティバル TOKYO」を4月に開催。上野の不忍池畔の辯天堂境内にある「めがね之碑」で先人らの供養をしたほかに、チャリティ・オークションを実施。恵まれない子供にメガネのプレゼントを行なう。
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●昭和55年(1980年)
全日本眼鏡連盟からの要請により、当組合事務所内に「眼鏡相談所」を6月に開設。東京都の消費者センターと国民生活センターの2カ所に寄せられる、消費者の相談窓口を務める。
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●昭和56年(1981年)
「インドシナ難民を助ける会」が行なう難民に眼鏡を贈るキャンペーンに組合として協力。眼鏡4168本が集まる。
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●昭和59年(1984年)
組合の次世代を担う若手で構成する組合青年部の結成を決める。また、組合名を「東京眼鏡専門協同組合」に改称。
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●昭和60年(1985年)
12月に、東京都と東京都眼科医会主催による老年期の目を守る無料相談会「アイ・アイフェア」が初めて開催される。当組合は後援。
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●昭和61年(1986年)
6月、眼鏡公正取引協議会が創立総会を開く。当組合も消費者に誤解を与えない公正なメガネ販売のルール遵守に協力。
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●昭和62年(1987年)
10月の「目の愛護デー」行事に、この年から組合青年部も協力することに。
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●昭和64年〜平成元年(1988年)
組合名を「東京眼鏡商業協同組合」に改称。7月、スリランカからの呼び掛けに応え、老眼鏡3000個を贈る。  組合で11月8日を「メガネの日」と決める。平成4年(1992年)には、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県の眼鏡組合も参加し、キャンペーン を実施。
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●平成3年(1991年)
ジャマイカとチリから要請を受け、両国に合わせて700個のメガネを寄贈。
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●平成6年(1994年)
「読売光と愛の事業団」の呼び掛けにより、旧トラック諸島へ、老眼鏡500個を寄贈。
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●平成7年(1995年)
1月に発生した阪神淡路大震災で被災した同業組合員に義援金活動を行なう。「読売光と愛の事業団」の呼び掛けにより、パラオ共和国へ老眼鏡700個を寄贈。 また、PL法施行に伴い、消費者に対する安全保護の観点から、眼鏡店向けのPL保険制度が実施され、組合員に加入を呼び掛ける。
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●平成9年(1997年)
組合創立50周年記念式典を銀座東急ホテルで行なう。会場内に義援金箱を設置し、後日、「読売光と愛の事業団」へ寄せられた浄財を寄付。
読売新聞からの協力要請により、マーシャル諸島共和国のマジュロ島およびその離島(エバイ島とヤルート島)に老眼鏡を寄贈する。
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●平成10年(1998年)
「読売光と愛の事業団」を通じ、ミクロネシア連邦のコスラエ州に、メガネフレームのみを寄贈。
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●平成11年(1999年)
この年から、日本眼鏡関連団体協議会で提唱する、10月1日を「メガネの日」とし、キャンペーンなど行なう。組合専用の幟も製作。
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●平成12年(2000年)
組合で「調整技術料標準価格表」を作り、組合員に1枚ずつ配布。この年、白山晰也代表理事が東京都功労者として都知事表彰を受ける。また、組合のホームページが立ち上がる。
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●平成13年(2001年)
春の褒章で小柳重隆相談役が、秋の褒章で白山晰也代表理事が黄綬褒章を受章。組合のホームページを活用し、第1回目の一般消費者向けアンケートを実施。当選 者は抽選で決め、ディズニーシー入場券をプレゼントした。以後、メガネ川柳の公募などを行ない、消費者向けPRに努める。
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●平成14年(2002年)
ハイチ大使館からの要請を受け、度付きメガネ284本、フレーム単体377本の合計661本をハイチへ寄贈する。
また、この年から、(財)日本眼球銀行(アイバンク)の賛助会員になる。翌年から、希望する組合員店舗にアイバンクの募金箱を設置することに。
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●平成15年(2003年)
組合事業の充実と都民のビジョンケアを推進するため、「組合情報活動費」を新たに予算に盛り込む。
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●平成16年(2004年)
新潟県中越地震の被災組合店に対し、義援金募集を行なう。
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●平成17年(2005年)
組合の青年部創設20周年を迎え、記念誌「青年部20年の歩み」を発行。また、個人情報保護法の施行に伴い、「個人情報漏洩補償制度」保険への加入に努める。さらに、全組合員を対象とした「見舞金制度」保険を制定する。
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●平成18年(2006年)
東京都中小企業団体中央会から、組合および山崎理事長をはじめとする組合役員8名に東京都都知事感謝状が贈られる。
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●平成19年(2007年)
組合創立60周年記念式典を行ない、「アイバンクと角膜移植について」と「業界再編に伴う全国眼鏡販売店の新団体発足について」をテーマに講演会を実施する。また会場内で、アイバンク募金箱を設置し、この日集まった浄財を(財)アイバンクに寄付する。
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●平成20年(2008年)
これまで組合の上部団体であった、全日本眼鏡小売商組合連合会(全眼連)が解散し、新組織「日本眼鏡販売店連合会」が発足。「信頼・信用・安心」をスローガンに掲げた販売店の団体で、当組合も会員増強のため協力する。
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●平成21年(2009年)
組合名を「東京眼鏡販売店協同組合」に改称するとともに、日眼連・東京支部を立ち上げる。組合名の改称に伴い、より消費者に目を向けた組合事業を目指すことに。また、ホームページも変化する時代に適応できるようにトップページや内容を一新する。  
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●平成23年(2011年)
3月11日に「東日本大震災」が発生。組合では、岩手・宮城・福島の3県の眼科医会の要請を受け、近視用メガネの寄贈活動を行う、『東日本大震災被災地支援プロジェクト』を青年部が中心になり立ち上げる。最終的に、約70社の眼鏡店の協力を得て、1565本のメガネを4月18日に発送した。
 11月、韓国眼鏡事情視察ツアー(13名が参加)を実施し、韓国・ソウル特別市眼鏡士會の幹部ら20人と親善交流会を行い、主に韓国の眼鏡技術者の資格制度についての話をうかがう。
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●平成24年(2012年)
7月22日に白山晰也代表理事が逝去(享年74歳)。9月24日、ホテルオークラ東京「平安の間」でお別れの会(主催:(株)東京メガネ)を執り行い、約800人の業界内外の弔問客が参列する。
11月6日、東京(青年部)・大阪・愛知(青年部)の小売3組合合同による初の交流会を開く。テーマは組合の活性化について。次世代を担う会員が参加し、意見交換を活発に行う。
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●平成25年(2013年)
10月1日、第1回めがね供養会を上野不忍池畔の弁天堂で開催する。供養したメガネは、当日の持ち込み分を含めて412本。組合員、一般の方合わせて30名が参加した。
この日の読売新聞朝刊に告知記事が掲載される。
以後毎年、10月1日の「メガネの日」に合わせて開催している。
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●平成28年(2016年)
10月1日、(公社)日本眼鏡技術者協会・東京都支部と、プロバスケットチーム「アースフレンズ東京Z」の開幕試合に協賛する。幟やチラシを使って「10月1日メガネの日」及び「認定眼鏡士」のPRを行う。
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●平成29年(2017年)
4月29日、平成29年春の叙勲で、片山敬三氏が「旭日双光章」を受章。伝達式は5月11日、ザ・プリンス パークタワー東京で行われた。
5月17日、第70期通常総会の役員改選で、白山聡一氏を理事長に選出。役員の若返りに取り組む。
総会終了後、組合創立70周年記念式典・祝賀会を開催。組合員、来賓を合わせて57名が参加。式典では、東京都中小企業団体中央会会長から感謝状をいただく。
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