4月11日午前11時から、上野不忍池辯天堂で「第58回業界物故者追善供養並びに協賛者祈願成就の集い」(主催:東京眼鏡懇話会)が開催されました。在京の眼鏡業者約30名が参加し、碑に刻まれた先人達の遺徳を讃えるとともに、眼鏡業界の今後の健全な発展を祈願しました。
当組合の山崎親一理事長が開式の挨拶を述べたあと、東京眼鏡懇話会を代表し、東京眼鏡卸協同組合の藪下和巳理事長が祭文奉奠を行い、「当組合は大正14年(1925年)に前身の東京眼鏡卸商組合を設立してから今年で100周年を迎えた。これも偏に各方面各位の深甚なるご高志ご支援の賜物と感謝申し上げる。当組合の共同宣伝事業の一環として、毎春展示会を主催しており、本年は15日、翌16日の両日にわたり、2025年ワールドオプチカルフェアを開催するが、同展とこの100周年をコラボレートさせることになった。ご期待いただきたい。今改めて50有余年を顧みて、業界の物故者の皆様に、感謝の念を持ってそのご冥福をお祈り申し上げるとともに、私たちは先人のご意志を引き継ぎ、これからの業界の未来を信じ、健全な発展を目指して、日々の業務に邁進することをお誓いする」と述べた。
ご導師の読経と参列者による焼香、ご導師の一言をお聞きしたあと、当組合の杉谷常任理事が閉式の言葉を述べ、午前11時30分過ぎに終了。その後境内のめがね之碑に移動し、1人1人献花を行い、散会した。なお、散会後、有志による会食会も行われた。