【渋谷支部】
佐藤勝彦さん(ニコンメガネ/港区南青山)



【パーソナルデータ】
生年月日:1965年(昭和40年)生まれの牡羊座
血液型:B型
趣味:健康作りのランニング・沖縄旅行・ 低山登山
モットー:沖縄弁の“なんくるなるさ”(どうにかなるさ)

【本文】2019年5月号掲載
 2019年4月から組合に加入した(株)ニコンメガネ(加藤宏太郎取締役社長)は、店名でお分かりの通り、ニコングループや三菱グループの福利厚生を目的に1973年に創業し、今年で46年目を迎えた。店長を務める佐藤勝彦さんは、現在入社10年目。もともとはあるプラントメーカーにお勤めだったが、大きな怪我をされて退職されたが、縁あって働き始めたメガネ店を契機に、この業界に関わることになった。「その後ニコンメガネに入社しました」と佐藤さん。店長には2014年に就任された。
 2014年はちょうど、ニコンメガネにとっても大きな転換期となったようで、親会社の(株)ニコン・エシロールのもと、加藤宏太郎社長が“「見え心地」を作る眼鏡店”をメインコンセプトに掲げ、メガネの調製には、1)最適な度数、2)最適なレンズ、3)最適なフィッティングの3つの技術が重要と考え、この3つの技術を訴求する店舗作りに取り組んだ。この技術をアピールするために、お買い物をされたお客様一人一人に3つのリーフレットもお渡ししている。
 佐藤さんは「メガネフレームは形が見えるので分かりやすいが、メガネレンズは出来上がってしまうと、価値が伝わりにくい。その価値(レンズは測定やフィッティングで構成されていること)を伝えようと考えた」とその製作をはじめた経緯について語る。お客様には、メガネをお渡しする次の来店までにお読みいただくようにしているという。
 また同店は、同業者の見学者が多いというのが、他店では見られない特徴だ。1)レンズメーカーの直営店がどのような売り方をしているのか、2)レンズの販売方法をどのようにされているのか、3)お店作りをどのようにしているのかなど、その目的は多岐に亘り、年間で200人以上、週に1〜2店が訪れているという。
 同業者の見学は基本的に歓迎しており、見学者の多くはニコン製品取扱店で、同社営業担当を経由してオファーがあるが、たまには突然の訪問もあるそうだ。
 最後に組合に対してのご意見をうかがったところ、「良いメガネがどのようなものか、出来るだけエンドユーザーにわかりやすい言葉で広めていただくことが一番大切なこと。この考えのもと、ご協力できれば」と佐藤さんは言う。「エンドユーザーに向けたリーフレットなどで啓発活動を一緒に取り組みたい」と抱負を語っている。 

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