|
第7回メガネ川柳コンテスト 入選作品が決まりました。
関東一都六県在住の方に募集した今回 前回よりは少なくなってしまいましたが276句が寄せられました。 他の地域からのご応募が39句ありましたが ゴメンナサイ、選考の対象外とさせていただきました。
では、最優秀作品一句と佳作五句のご紹介です。
「孫からの メールにメガネ 掛け直す」 いい年のエリー 神奈川県藤沢市のFさんの川柳です。
「気合いが入るとき、無意識の動作で、メガネに手が行きます。」 というコメントもいただきました。
やはりお孫さんとのコミュニケーションはうれしいですよね。
コンテストの審査をいたしました当組合の理事会から 「ほのぼのとした家族の絆と老眼鏡がメールで繋がっているところに 現代の家族を感じさせる」という感想が届きました。
このFさん、去年はあと一歩及ばず めがねせんりゅうぷらすでご紹介をさせていただいておりました。 今年はついに頂点に!! おめでとうございます。 ----------------------------------------------- 次からは佳作に選ばれた作品です。
「アイドルと お揃いメガネで 彼氏萌え」 メガネっ娘 神奈川県横浜市のAさんからいただきました。
メガネをお洒落アイテム、あるいは個性の為のアクセントとして メディアでも上手に取り上げてくれることが多くなったように思います。
アイドルではありませんが、 最近ではアメリカ共和党の副大統領候補のペイリン氏が 日本製のメガネを掛けていることでも話題になりました。 一説には、強い女性を表現する意味で 角ばったスクエアタイプのデザインを掛けておられるとか。
ペイリンさんのメガネに”萌え”はないかもしれませんが 日本のメガネのデザイン・作りの良さが世界に知れ渡るようで 親近感が沸きますね。
あれ!?そう思うのはメガネ屋だけですか? -----------------------------------------------
「旦那より ないと困るの メガネです」 オニ嫁 埼玉県さいたま市のMさんからいただきました。
「まさに亭主元気で留守がいい!ですが、メガネはないと何にもできません。 そんな素直な気持ちを書いてみました。」
えー、我がことながら 組合や商店街の集まりで午前様になることが増え ちょっとはさびしかったり、不安だったりしないのかなーと思いきや 妻から「あなた居ないと何もしなくてイイから楽」と言われ そういうものですか、と軽くショックを受けておりましたが いやはや、どこのご家庭でも似たようなものだと 安心するやら、嘆かわしいやら。
まあ、それだけメガネを大切に思ってくださるのですから 感謝を込めて、入選おめでとうございます。
------------------------------------------------
「メガネ拭き 笑った今日の シメにする」 あんず 神奈川県藤沢市のFさんからの句です。
「メガネあってこその生活。大切な必需品です。」
このFさん、昨年も 「メガネ掛け 鏡の中の 母に会う」という句で佳作に選ばれました。
今回の句は”素直に気持ちの良い句”だと思います。
床に就く前にメガネを拭いて片付ける 今日も良い一日だったと振り返ることが出来たなら うれしいですよね。
そうそう、この方今回の最優秀作を受賞されたFさんの奥様です。 このご夫婦、プロですかねえ?凄過ぎです。 兎に角、良い句を有難うございました。 おめでとうございます。
--------------------------------------------------
「眼鏡はね 日割りにすると 安いのよ」 お得 埼玉県富士見のNさん。
「お洒落なフレームを選んだとき、 これで金額を考え過ぎずに買うことができました。 満足できます。」
トテモ素敵なコメント、ありがとうございます。 毎日使うものだからご自身に合った、お洒落なモノが良いですよね。
例えば、視力に良いといわれている ブルーベリーのサプリメント「A」2500円という商品。 90粒入りのサプリメントで一日の摂取量は3粒 そうすると 2500円÷30日≒83円 一日あたり83円を毎日ですから 83円×365日=30,295円 年間ほぼ3万円かかることになります。
昨年度の日本でのメガネ一式 (レンズ+フレーム=出来上がり)の平均単価は おおよそ28,000円ほどでしたので 目が疲れたなー、とサプリメントを取るより ご自身に合った度数のメガネを掛けることで ストレスなく手元が見えるほうがお得なんです。
ましてや、そのメガネが2年間楽に使えたら 一日当りのコストは半額になりますから 決して高いものではなくなりますよね。
まあ、一つの考え方として捉えていただいて、川柳に戻りますと 私達、メガネ業界からすれば”今回の最優秀作品!!!” と叫びたいほどですが、読み返してみると 川柳というよりも標語のような印象が強くなってしまったか、次点となりました。 -------------------------------------------------------
「メガネ君 昔は『ガリ勉』 今『知的』」 とりあえずかけとく? 「川柳なんて久しぶりに考えました・・・楽しい♪」
ありがとうございます、そしておめでとうございます。
”知的”という言葉は去年のコンテストでも多く見られましたが 入選した句に使われたものはありませんでした。
東野圭吾さん原作のドラマで、その主人公に扮した福山雅治さん、 私は見事はまり役と思いますし 縁なしメガネが知的で似合っておりました。 イメージ的にはこのドラマが浮かびました。
頂戴したコメント「川柳を考えて楽しい」 今回も多くの方がコメントを寄せてくださったのですが 「楽しい」「もっと他の句も詠みたい」という意見がとても多いです。 川柳や俳句、短歌の5・7・5は 日本語をリズムに乗せるという意味では 響きも心地もいいものなのですね。 ---------------------------------------------------------- 毎年同じ感想になってしまうのですが 選考は大変でもあり、面白くもあります。 惜しくも入選を逃した句にも良いものがたくさんあります。 今年も残念ながらここで紹介できなかった作品を紹介する 題してめがねせんりゅうぷらす2008
選ぶ人間が違うと入選していたかもしれない、 メガネ屋から”ちょっと一言”という句やホントに残念だった句・・・ そういう句をど~んとご紹介しております。 是非ご覧くださいませ。
|