第1回めがね供養会を開催
約400本の不用メガネが集まる
 ご不用になられたお客様のメガネを供養する『第1回めがね供養会』が10月1日午前11時から、上野公園の辨天堂で開催された。事前に組合に送られてきたメガネと当日お客様にお持ちいただいたメガネを合わせ約400本のメガネを前に辨天堂ご住職が読経を行い、長い間使ってきたメガネに感謝を捧げた。
 当日は、組合役員をはじめ一般参加者合わせて約30人が参加する中、片山敬三理事長が祭文を朗読。「メガネは体の一部として大きな役割を担っており、視力や視機能を正しく保つ上でその果たす役割は重要である。私どもが精魂込めて調製したメガネが機能しなくなったためにそのまま放置されてしまうのは虚しいと思い、本日は役目を終えたメガネの最後をお客様の代理として見届けさせていただく」とメガネとお客様に感謝を捧げ、さらに眼鏡業界の健全な発展を目指し、日々邁進することを誓った。
 続いて、住職による読経後、一人一人がお焼香に立った。最後に、九鬼悦子副理事長が「供養メガネの袋にはお客様に一言書いていただく欄を設けたが、一つ一つ拝見するとお客様のメガネに対する思い入れや愛情がうかがわれ、お客様にとって適切なメガネまたは掛けやすいメガネ、そして感謝されるメガネを、今後もメガネ専門店としてご提案しなければと責任を感じた次第である」と挨拶を述べ、午前11時45分に散会した。
 なお、青年部とめがね供養会プロジェクト委員会は供養開始前まで、辨天堂境内を歩く一般消費者に、@「めがね供養」リーフレット、A組合加盟店名簿、B眼鏡技術者国家資格推進機構のリーフレットと粗品をセットにした配布物を手渡し、組合をはじめ関連業界団体のPRに努めた。
 また、この日はスペシャルゲストとして、(一社)福井県眼鏡協会認定のめがね大使(「キューティーパイ」シンガーソングライター)も参加、PR活動に協力していただいた。

祭文を朗読する片山理事長
        この日は一般参加者も参加した      供養前に辨天堂境内で組合のPR活動が行われた     辨天堂ご住職による読経が行われた


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