被災地支援プロジェクト活動に対して宮城県眼科医会から感謝状を受ける
 
 青年部が中心になって行った、2011年3月11日の東日本大震災の被災地支援活動に対し、宮城県眼科医会(山形和正会長)から8月6日、「感謝状」が当組合に贈呈された。
 同医会では「あの非常時に眼科医会として地域医療に活動出来たのも皆様方のお力添えがあってのこと」とご支援された方々に感謝の気持ちを寄せている。「宮城県眼科医会会報/震災特別号第3号」(号外)によると、眼鏡関連では、1団体(当組合)と7社((株)ヤブシタ、ブレーンクリエーション(株)、(株)シャルマン、青山ライセンス(株)、名古屋眼鏡梶AHOYA(株)ビジョンケアカンパニー、イトーレンズ/順不同)に感謝状が贈られた。
 組合の被災地支援プロジェクトでは、フレーム・レンズメーカーや卸商社をはじめ、日眼連・千葉支部の有志、都内のボランタリーチェーン本部,北九州市の眼鏡店らが協力し、約16000本の近視用メガネを作り、被災地に寄贈した。


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