【武蔵野支部】
前川智英さん(前川眼鏡院/国立市中)



【パーソナルデータ】
生年月日:昭和29年生まれの水瓶座
血液型:O型
趣味:体を動かすこと(スポーツ系)
モットー:楽あれば苦あり

【本文】2012年7月号掲載
 同店は昭和18年にこの地で創業。前川智英さんは3代目にあたる。現在、組合で理事としてご活躍中の前川公一社長と兄弟2人で、先代が築いてきた店を守っている。
 学生時代には体育教師になろうと考えていたというだけに、机の上の勉強よりも、実技や体育系の授業で体を動かすことが得意だったという。中学校から大学までソフトテニスを続けられ、その後眼科の先生に誘われゴルフを始められた。どのスポーツもある程度ご自身が納得するまでマスターしなければ気がすまない性格と言う。そこでその腕前は?とお訊ねしたところ、「皆さんと楽しく出来るレベルです」と謙虚な答えが返ってきた。
 12〜13年前から、「ペタンク」という鉄球を使うスポーツを始められた。あまり日本では馴染みのないスポーツだが、フランス発祥の球技でコート上にある目標に鉄球(ブール)を投げ合い、相手より近づけることで得点を競うもので、「カーリング」と似たゲームである。仕事優先のため定期的には練習はできないが、その中で少しでも時間を見つけて熱心に練習をされており、今楽しみながら取り組まれているスポーツとなっている。
 小さな頃から眼鏡店という家業の中で育った前川さんの遊び場は、店内の加工場だった。小学生頃にはガラスレンズを摺って、そこで働く職人さんらに点数をつけてもらう遊びをしていたと振り返る。実際にお店に入社されたのは大学卒業後だが、小学生の頃からの経験を含めると50年近くメガネと触れあってきたことになる。
 今前川社長が主に経理や財務、前川さんは外交を主にご担当されている。数年前からは、一人一人のお客様に対して全力投球で接客やメガネの調製を行うために、完全予約制を導入された。「突然お客様が来店されても、その時にやっている作業も大切なお客様の仕事」と言い、スポーツの時と同様にご自身が納得できる仕事をするために、このシステムに切り替えられた。
 これによりハート対ハートで仕事が出来るようになり、それがお客様からも高く評価されたようだ。今では口コミによるご紹介客が続いているという。


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